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店頭で、一時間ほど、財布とごにょごにょ相談した挙句、購入。
現代音楽というタグで買物したのは、初めて。
contemporary classical music っていうんですね。

meredith monk / dolmen music

1.  Gotham Lullaby
2.  Travelling
3.  The Tale
4.  Biography
5.  Dolmen Music
-Overture And Men's Conclave
-Wa-Ohs
-Rain
-Pine Tree Lullaby
-Calls
-Conclusion


作曲、歌手のほかにも、映画製作、演出、振り付けと、多岐にわたる芸術活動をおこなう、M monkの4thアルバム。
1981年リリース。内容は、1972~1979の5曲から構成されている模様。

M monk を知ったきっかけは、奇声でググっていたらヒットしたという。あれな感じ。。。
その後、youtubeで動画を視聴したところ、収録曲である、dolmen musicにて頭がぐわんぐわんし、以後ずっと頭から離れなくなってしまった。

このアルバムは、M monkの入門的な一枚であるらしく、一曲目のGotham Lullaby は、Björkがカバーしたことでも有名。
全体的に、楽器による伴奏が抑えられ、人間の発声をメインにした、ミニマルな展開が多い。
あんまり音楽知識は明るくないので、なんか意味わからない感じになってますが。

とにかく印象的なのが、M monkによる変幻自在な発声法 (拡張奏法というんだとか)で、その道では、超絶有名らしい。知らんかった。

巷で一般的に言う、お歌が上手い。というその上に、聞いたこともないような、声が頻繁に飛び出てくる。
しかし、その声が、どこか懐かしい。と感じるのは、すこし年を食って忘れてしまった子供の頃の声遊びを彷彿とさせるからではないかと思う。
子供のころは、口からでてくる声がすでに遊び道具で、変な音を口から出しては、けらけら笑っていたのであるが、そういった声、音を昇華させたものが、M monkの音楽には詰まっている。

なんでも、 M monk は、旅先で古代遺跡に触れ、その体験が自分の音楽の要素のひとつになっている、とか。
超自然的なものに対しての交信手段ってのが、そうらしいんだけど、曲を聴いてると、うなづける。


メタ的な何かとでもいえばいいんだろうか。。。
いたく神秘的なものは、人の感性を刺激するもんなんだろうね。
そういや、The Mars Volta の Omarもそんなこと言ってたっけ。
すべての人間がそうとは限らないんだろうけど。


超宇宙へ飛んでいきたい人は是非。
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ミアツカアキタ , miakka_SS

おもしろそうなことを探しては摘んでいます。
音楽、イラスト、ゲーム、妄想、孤独。
基本ダウナー。底辺単機ホバー走行。
現在オニギリワークスというサークルで色々やらせてもらってます。

悪さをせず、多くを求めず、林の中の象のように孤独に歩め

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淡々と暇を垂れ流し中
(喋りません)

by lonsdaleite
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